思春期は虫歯に要注意!!
- 2025/06/20
- 予防歯科
思春期は、全ての永久歯が生え揃い、大人の歯列が完成する時期です。また、お口のケアを自分でするようになり、保護者の目が行き届きにくくなる時期でもあります。
思春期には虫歯のリスクが高くなると言われていますが、その主な理由の3つをご紹介します。
虫歯になりやすい3つの理由
1.間食の機会が増える
中学生や高校生になると、友人と外食したり、コンビニでお菓子を買って食べる頻度が増加します。また、部活動や塾、習い事などで食事の時間が不規則になったり、食生活が乱れがちです。お口の中が酸性状態である時間が長くなるので、虫歯のリスクが高まります。
2.スポーツドリンクを摂取する機会が増える
中学生になると、部活動を始めることでスポーツドリンクを摂取する機会が増えます。部活動から帰宅して、疲れてそのまま寝てしまうこともあるかも知れません。スポーツドリンクにはたくさんの糖分が含まれていますので、虫歯の大きな原因となります。
3.定期検診に行かなくなる
小学生までは保護者の方と一緒に定期検診に来ていたお子様が、中学生になると部活動や塾が忙しくなり、来院の機会が減ってしまう傾向にあります。
当然ですが、永久歯が生え揃うと、もう二度と新しい歯に生え変わることはありません。生えてから数年間の永久歯はまだ未完成で、虫歯に対する抵抗力が弱く、虫歯の進行も早いです。また、お口の健康は、運動能力や学力にも影響すると言われています。虫歯になりやすい思春期こそ、しっかりと口腔ケアを意識していきたいですね。
当院では、お子様がご自身の歯に興味を持ってきちんとセルフケアできるよう、丁寧なブラッシング指導も行っています!ぜひお気軽にお越しください♪



