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3倍虫歯になりやすい!喫煙者のリスク

虫歯の原因は、甘い物だけではありません。喫煙は虫歯のリスクを高めます。喫煙者は、非喫煙者に比べて約3倍も虫歯になりやすいと言われています。喫煙によって虫歯のリスクが高くなる理由は、大きく分けて3つあります。

理由① 喫煙により唾液の分泌量が減る
唾液には、歯を再石灰化し虫歯菌を洗い流す働きがあります。喫煙によって唾液の分泌が減少すると、口腔内が乾燥して虫歯ができやすい環境になります。

理由② 歯の表面がざらつき、歯垢がつきやすくなる
タバコの煙に含まれる有害物質のタールが歯に付着し、歯の表面にざらつきが生じます。これによりプラーク(歯垢)が付着しやすくなり、虫歯の原因菌が増殖しやすくなります。

理由③ 歯茎が下がり、根元の虫歯リスクが高まる
喫煙は歯周病の進行を早め、歯茎が下がりやすくなります。露出した歯の根元(象牙質)は、エナメル質に覆われていないので酸に弱く、根元の虫歯ができやすくなります。

喫煙はご自身の健康だけでなく、ご家族や周りの人の健康にも影響を及ぼすものです。この機会に、喫煙習慣について振り返ってみてはいかがでしょうか?

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