子どもの歯が“足りない”と言われたけど大丈夫?
- 2026/03/25
- 小児歯科
お子さんの歯科検診で「歯が足りないかも知れない。」と言われると不安に感じますよね。
生まれつき歯の本数が少ない『先天性欠如』という状態は、決して珍しいものではありません。
大切なことは、きちんとレントゲン検査を受け、「今すぐ問題になるかどうか」と、「将来どう対応するか」を歯科医院でしっかり確認することです。
乳歯の段階では、特に治療が必要ないケースも多く、永久歯への生え変わりや顎の成長をみながら経過観察することが一般的です。
実際には、お子さんの年齢や歯並び、顎の成長によって治療方法は様々です。
将来的に歯の本数が少ない場合は、欠如している歯の位置や本数によって、矯正治療で歯並びを整えたり、成長後にインプラントで補う方法もあります。
どの方法が適しているかは、お口の状態や将来の噛み合わせを考えて決めていきますので、早い段階から歯科医院で定期的にチェックを受けておくことで、
お子さんにとって最適なタイミングで治療計画を立てることができます。
「歯が足りない」と言われても、すぐに大きな問題になるとは限りません。
まずは落ち着いて、かかりつけの歯科医院で詳しく相談してみましょう。



